AI基礎研修・導入支援
生成AIの基礎を学び、自社の業務に活用するための第一歩としてご活用いただける研修です。基本概念から導入のメリット・リスクまで幅広く網羅します。研修後は、AI導入に向けた方向性を明確にし、実際のプロジェクトへスムーズに移行できるようにサポートします。
メニュー | 期間 | 費用(税別) |
---|---|---|
生成AI基礎研修 | 1日~ | 10万円~ |
応用研修・ハンズオン | 1日~ | 10万円~ |
このような方はご相談ください
- AIに興味はあるが、なにから手を付ければいいかわからない
- 社内でのAI活用に向けた理解を深めたい
- まずは簡易的なPoCから始めたい
ひかり戦略パートナーズを選ぶメリット
AI・DX専門チームが現場に即した提案を行います
関西地域に根ざした支援実績とAIに関する最新ナレッジを活用し、最適なアプローチで企業のAI導入をサポートします。
サービスの流れ
STEP 1
事前ヒアリング
- 業務課題やAI導入の目的、期待する成果などを確認
- 対象業務や部門の選定
STEP 2
社内向け研修の実施
- 生成AIとは何か、活用領域やリスクへの理解を深める
- 簡単な実践デモやケーススタディ
STEP 3
導入検討・社内合意形成支援
- 導入候補の業務領域を整理し、PoC計画を策定
- AI導入のロードマップ設計
プロンプトワークショップ
業務でAIを活用する上でカギとなるのが「プロンプト設計力」です。本ワークショップでは、部門ごとのユースケースに応じて、どのような指示を与えればAIが最も力を発揮できるかを徹底的に学びます。
メニュー | 期間 | 費用(税別) |
---|---|---|
プロンプトワークショップ | 1~2ヶ月 | 100万円~ |
このような方はご相談ください
- ChatGPTなど生成AIの精度にバラつきを感じている
- 自社業務に即したプロンプト設計を学びたい
- 現場に浸透するAI活用を実現したい
ひかり戦略パートナーズを選ぶメリット
業種・業務別のプロンプトテンプレートを提供
業務別テンプレートを活用することで、現場ですぐに使える形でプロンプト設計力を身につけることができます。
サービスの流れ
STEP 1
業務の棚卸し・対象業務選定
- AI活用可能性がある業務の洗い出し
- 対象部門・対象業務を明確化
STEP 2
プロンプトワークショップの実施
- 実務に近いシナリオを用いて演習
- 個別プロンプトへのフィードバック
STEP 3
成果共有・再現方法の習得
- 部門内での横展開に向けた成果報告
- プロンプト設計のナレッジ定着
AIエージェント構築・活用支援
自社内のSaaSにたまっているデータやファイルを活用したAIエージェントの導入支援を行います。RAG・LLM環境の構築を支援させていただき、自社内にAIエージェントを有効活用できるアドバイスも行いつつ貴社AI活用をファシリテートします。
メニュー | 期間 | 費用(税別) |
---|---|---|
AIエージェント導入支援 | 3〜6ヶ月 | 別途御見積 |
このような方はご相談ください
- 自社内のSaaSやファイルといったデータを活用したAIエージェントを作りたい
- AI活用を1段階進めたい
- 社内の情報をよりAIを使って活用していきたい
ひかり戦略パートナーズを選ぶメリット
ノーコードツールやSaaSにも詳しい専任のコンサルタントが活用を提案します
SaaSの導入支援や活用支援を年間50件以上行っているコンサルタントが、AIエージェントの導入をサポートします。
サービスの流れ
STEP 1
事前ヒアリング&現状分析
- 業務課題・AI導入目的を深掘りし、期待する成果・KPI を明確化
- 既存 SaaS/ファイルストレージの棚卸し(データ種別・権限・API 利用可否)
- パイロット対象となる部門・ユースケースを選定し、主要ステークホルダーを特定
- セキュリティ要件・ガバナンス方針・評価指標を合意
STEP 2
社内向け研修&ハンズオン
- 生成AI/RAG/LLM の基礎講座:仕組み・活用領域・リスクと対策を理解
- ケーススタディ紹介(同業界の事例、導入効果、失敗例と教訓)
- ハンズオンデモ:自社データを使った小規模チャットボットをその場で構築・体験
STEP 3
導入検討・PoC計画策定/社内合意形成支援
- 研修で抽出したユースケースを整理し、適用業務マップと効果試算を作成
- PoC 計画書を策定(データ接続範囲・評価指標・期間・体制・予算)
- インフラ構成(RAG パイプライン、ベクトル DB、LLM オプション)の技術要件を定義
- ロードマップと投資対効果シナリオを提示し、経営層・関連部門との合意形成を支援
- PoC 実施後の本番展開に向けた段階的導入ステップと社内コミュニケーション計画を提案